05.01
春夏のメンズのジャケットスタイルは素材にこだわってみる
いつもありがとうございます!店長のふじいです。
令和になりました。
新時代の幕開けですね。
おめでとうございます!
といっても新年っぽい雰囲気はなく世間もゴールデンウィーク10連休の真っただ中。
わたしはいつもどおりです。
にしても今年のゴールデンウィークって寒くないですか? 去年のゴールデンウィークは半袖Tシャツのコーデで走り回っていたような気がしますが。
今日はまずまずですが、雨が降っていたせいか東京高円寺は朝は肌寒かったです。
だいたい梅雨時期までなんだか寒い日って何日かありますからね。
ゴールデンウィークが終わってもすぐに夏の陽気! というわけにはいかないかもしれません。
そんなときにTシャツやカットソーの上からでもサッと羽織れて、しかも上品なきれいめスタイルができちゃうテーラードジャケットのご紹介です。
夏のサマージャケット、というアイテムではないですが今の時期と6月の梅雨の肌寒いとき、そして秋も着用できるテーラードジャケットです。
ブランドはHarris(ハリス)だとか、素材にフランスの生地ブランド、CARREMAN(キャリーマン)社のものを使っているとか、そのへんはこの際、省きましょう。
大事なのはきれいめに清潔感のある着こなしがこのジャケットでできるかどうかです。
できます。
いやらしい光沢感ではなくほどよい光沢のある素材なので、過度にテカテカせずに上品なみためになっているからです。
さすがCARREMAN(キャリーマン)ですね。
いい仕事してます(エラそう)。
ちなみにこのCARREMAN(キャリーマン)の生地を使ったメンズアイテム、人気セレクトショップ、ジャーナルスタンダード、アーバンリサーチでも取り扱ってるので、今季注目の素材になりそうです。
さらにこのテーラードジャケットとセットアップで使えるパンツも販売中です。
これからの時期にちょっといいレストランに行くときや、デートでおすすめです。
きれいめスタイルがお好みの女の子には好印象まちがいなしです。
いまやメンズファッションの定番となったスタイル、セットアップに令和元年に挑戦してみましょう。
ではまた!