04.27
洋服どこで買う?大学生に着てほしいメンズ・ブランドご紹介します!【9/10】
こんにちは!SPU運営サポートの、かまたです。
4月下旬で、もう暑いです(^_^;)
2019年、今年の夏も暑くなるのでしょうか?
今から不安です(T_T)
さて、これより本日のテーマです。
前回に引き続き、SPUおすすめメンズファッションの中から、またまた大学生に着てほしい人気メンズブランドアイテム【パート9】を、ご紹介していきたいと思います。
今回のメンズブランドは・・・
BIGSMITH(ビッグスミス)
BIG SMITH(ビッグスミス )とは、岡山県・児島の老舗ジーンズブランド「ベティスミス」のメンズライン。「ありそうでない少しこだわったパンツ」をテーマにモノづくりを行なっているブランド。今までも幾度となくSPUとの限定コラボアイテムを作ってきましたが、今回も挑戦的なこのアイテムのこだわりを理解し、完成された逸品として作り上げています。
via:360°マッチフィットシルエット ハイパーストレッチ テーパードチノパンツ メンズ | メンズファッション通販スプートニクス
それでは、メンズファッションSPUで人気のブランド BIGSMITH(ビッグスミス)のアイテムを使った、コーディネートを厳選してみましたのでご覧ください。
このブログを初めてご覧の方は、↓も合わせて読んでみてくださいね!
[blogcard url=”https://sputnicks.jp/spu/youfukudokodekau-daigakusei-kitehosii-mens-brand-part8/”]
目次
大学生の夏 Part1 アイテム編
ここ最近の日本の夏、異常に暑くありませんか?
熱い!! ←この漢字の方が相応しいですねι(´Д`υ)アツィー
そんな暑い夏は、できるだけ涼しく過ごしたいですよね、だけどオシャレにも手を抜かずにファッションも楽しみたい♪
ならば・・・
熱い日本の夏コーデには、快適に過ごせる素材の服を選びましょう!
そこで機能性素材『COOLMAX®(クールマックス)』を生地に採用した、爽やかな着心地が続くアンクルパンツをおすすめします。↓
なぜなら、こちらの素材『COOLMAX®(クールマックス)』は、涼感素材とも呼ばれていて、暑い時は体から汗を素早く吸い上げ、涼しくドライな着心地をキープすることができる優秀な素材です。
そんな生地で作ったパンツは、暑がりな人にはぴったりなはず!だと思います。
また『COOLMAX®(クールマックス)』は、体の快適な湿度を保持しつつ体温を下げることもできるので、スポーツウェアやバイク用品などにも使われているそうですよ。
男子は暑がりだと思われます(^_^;)
家の中では、ほぼ全裸か下着のパンツ一枚ではないですか??
ウチの高校生長男が、まさに全盛期です(笑)
私は、クールとういう文字を見ると、ついつい冷たいのかな(笑)
と思ってしまったのですが、どうやら冷感素材ではないので、冷たくは感じないみたいですよ。
だけど快適! 今年の夏は、このパンツぜひお試しくださいね!
大学生の夏 Part2 コーデ編
そして、ビッグスミスのクールマックス、アンクルパンツを使った夏のコーディネートも一つご紹介したいと思います。
全体のカラーだけ見ると、なんとなく夏っぽくはありませんが(^_^;)
このカーキ色のパンツは、新色です!
黒のポロシャツとも相性抜群ですね、下からチラッと見える白のインナーと、ホワイトのスニーカーが夏ならではのポイント。
落ち着いた印象の大人カジュアルなスタイルには、シルバーアクセサリーも良く映えるので、今回はシンプルめのバングルをチョイスしてみました。
もちろん、クールマックス素材のパンツ!
丈も足首までのアンクルパンツなので、足元もスッキリなので、暑苦しく見えませんね!!
しかもこちらのボトムス、ブランドはもちろん、BIGSMITH(ビッグスミス)なんですが、それだけではありません。
なんと・・・
SPU×BIG SMITH !
スプとビッグスミスのコラボ商品なんです!!
この機会に、ぜったい手に入れたい限定アイテムです。
まとめ
大学生の皆さん、今回のブランドBuyer’s Select (バイヤーズセレクト)は、いかがでしたか?
Buyer’s Select (バイヤーズセレクト)は、大人カジュアルを目指す大学生のための。心強いオリジナルのブランドです。
今年の夏は、ぜひこちらのメンズブランドで、今までとは違う大学生ならではの夏コーデを楽しんでくださいね!
そして次回は、いよいよ最終回。
どのブランドで有終の美を飾ろうかな?
いよいよ長~いゴールデンウィークが始まりますね・・・
そして『平成』から『令和』への、カウントダウンも近づいてきましたよ!
どんな時代になるのか楽しみです♪
昭和生まれの私は、既にウチではだいぶ古い時代の人扱いされているんですよ(^_^;)
それではまた次回をお楽しみに!