2019
02.26
メンズデニムジャケット

【デニムジャケット】SPU スプ的メンズファッション用語集

た行

ニムジャケット


デニムジャケットとは?

Gジャン(ジージャン)のこと。
デニムパンツはジーパンだったので、ジャケットの方はジージャンと呼ぶようになった。
本来なら、ジージャケットでジージャケとなるはずが、なぜがジャンパーとくっついてジージャンとなる。

しかも英語だと、jean jumperなのでJジャケ、パンツはjean pantsなのでJパン、になるはずだが、
こちらも呼びやすさからJではなくGとなった模様。
JとGの発音の違いを聞き取るのは難しいことが推察される。

今では(2019年現在)ジージャンよりも、デニムジャケットと呼ぶ方がオシャレ。

メンズファッションでは、アメカジ原理主義者やハイファッションなオシャレさん以外、あまり一般的には着用されていないイメージがある。
が、だからこそデニムジャケットを着こなすことができれば見違えるほどオシャレになる。

春先のジャケットとして、または秋に少し肌寒くなってきたとき、さらに冬はアウターのインナーとして着用するのもよし。
意外と使い所があるのがデニムジャケットのよいところ。
それでいて人と被らないのでメリットの多いメンズ服である。

デニムといえばLEVI’S(R)リーバイス。
デニムパンツだけでなくデニムジャケットの起源とも言われ、1st、2nd、3rdと呼ばれるモデルがある。ヴィンテージブームが沸き起こった90年代にはモデルによっては何十万円というプレミア価格が付くこともあったのでロマン溢れるメンズ服でもある。

SPU スプではそんな高くて難しそうなデニムジャケットをリーズナブルで着やすくアレンジしてご紹介しているので安心して通販していただける。

デニムジャケット
程よいダメージ感のあるメンズデニムジャケット

インナーに白のニット、ボトムスに黒スキニーでメリハリをつければ、ダメージ感のあるデニムジャケットもぼやけずにシャープに着こなせる。

ダメージ感のないシンプルデザインなデニムジャケットなど、SPU スプで取り扱いのデニムジャケットはこちら。

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メンズの春服、秋服のメインアウターとしておすすめできるデニムジャケット。
アメカジ好きはもちろんキレイめ好きなあなたにも着こなせるはず。