IN/OUT
STYLING
IN/OUT切り替えテク
I wear this season?
We will teach you the best styling
for indoor and outdoor wear.


室内でも外出中でも、
お洒落は妥協したくない。
外出する時はアウターを手放せないこの時季。
着こなしの主役はアウターと思いきや、
カフェに入ってアウターを脱ぐとなんだか残念なコーデに…
なんてことになりがちなのがこの季節です。
そこで、今回はIN(室内)、OUT(屋外)どちらでもお洒落に見える
コーディネートをSPUスタッフがご紹介。
真冬から春先にかけてアクティブなシーンが
増えるこれからの季節のコーディネートの参考にしてみてください。
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01
これからのシーズンはIN/OUTコーデを意識する
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02
スタッフの「IN/OUT」着こなし見本帳
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03
着こなしに使用したアウターとトップス
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04
IN/OUTで使えるアイテム
これからのシーズンは、
IN/OUTコーデを意識する
- how to wear this season -

OUTER
アウター選びのキーワードは「合わせやすさ」
まだまだ肌寒いこの時季は、外出時にはアウターが必須。その際気を付けたいのは「合わせやすさ」です。インナーやボトムスなど他のアイテムと合わせやすいアウターだと、お出かけ前にサッと羽織るだけでコーディネートをまとめることができます。

TOPS
トップスは「1枚でも様になるもの」をチョイス
冬の着こなしとなると、どうしてもアウターに意識が行きがちですが、室内ではトップスだけになることが多いのもこの季節の特徴。そのため1枚でもコーディネートを成立させられるデザインやカラーのものをチョイスしましょう。
スタッフのIN/OUT
着こなし見本帳
- IN/OUT styling -
着こなしに使用した
アウターとトップス
-staff favorites items-
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裏毛オーバーダイスウェット
【スタッフコメント】染め上がりの生地に別のカラーを後染めした、ヴィンテージ感のあるスウェット。淡いトーンのニュアンスカラーが肌に馴染みやすく、デニムなどカジュアルアイテムとも好相性です。裏地の糸はボリュームを持たせながらも起毛させないことで、暖かくなり始める春先でも着用しやすい生地に仕上げました。
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ダウン&フェザーM-64
【スタッフコメント】ミリタリーアイテムらしい細かいディティールやデザインを残しつつ、より街着として着やすくアレンジしています。ナイロン素材は軽量かつ丈夫で速乾性にも優れ、また汚れにも強いので、お手入れがしやすいことも大きな魅力です。
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セットアップ
【スタッフコメント】合わせるインナーを選ぶだけで簡単に着こなしが完成するセットアップは、ぜひワードローブに加えたいおすすめの一着です。
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ステンカラーコート
【スタッフコメント】膝下から裾にかけてシルエットがシェイプされているので、脚のラインがキレイに出ます。アイテムの価格帯では考えられないくらいしっかりとした生地でコスパもいいアイテムだと思います。
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フリーススウェット
【スタッフコメント】保温性に優れたフリース素材を使用しているため、肌寒い季節に重宝するアイテムです。肌触りもなめらかで、柔らかい着心地。高い保温性を持ちながらも程よい厚みの生地感なので、コートやジャケットのインナーとしても快適にお召いただけます。
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クラシックチェックリバーシブルバルカラーコート
【スタッフコメント】ウールチェックが印象的な、リバーシブル仕様のバルカラーコートです。表は存在感のあるガンクラブチェック柄、裏はシンプルで上品な印象の無地柄となっており、1着で2通りの着こなしをお楽しみいただけます。
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セミルーズシルエットミラノリブモックネックニットソー
【スタッフコメント】ニット地を縫い合わせて作られたニットソーは秋冬のインナーに最適。厚すぎず、薄すぎない生地感で、保温性に優れており、重ね着の際の着ぶくれを気にされる方にはオススメの一着です。
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オーバーサイズステンカラーコート
【スタッフコメント】美しいAラインシルエットやラフなサイズ感、ゆったりとしたラグランスリーブの腕まわりなど、トレンド要素をバランス良くミックス。カラーはベーシックな無地とクラシカルなムード漂うガンクラブチェックをご用意しています。
IN-OUTで
使えるアイテム
-recommended it items-