一枚で格好良く決まるデザイン性の高いアイテム。今回はそんなデザイン性の高いアイテムの説明を交えて、参考スタイリングと一緒にアイテムをご紹介していきます。

洋服にデザインや柄を入れる場合は、主にプリントや織り方、刺繍などの方法で入れています。また、デザインによっても受ける印象が異なりますので、ぜひスタイリングを参考にしてみてください。
プリントは一番耳にすることが多い名称ではないでしょうか。その名の通り、縫製済みのボディに専用のインクを用いて圧着する方法です。オリジナルプリントを施してくれるお店もあるので、比較的に身近に感じることができるのではないでしょうか。デザイン案をそのままプリントすることができるので、多種多様なデザインを表現できることが魅力です。
【スタッフコメント】 プリントデザインを引き立てるためにほかのアイテムを極力シンプルに。インナーとスニーカーのホワイトをリンクさせるのがお洒落ポイント。
 ITEMS: CUTSEWNSHIRTPANTSBELT
【スタッフコメント】 あえて渋みのあるカラーパンツを使って作るこなれたカジュアルスタイル。何か物足りないな?というときはニットキャップやアクセサリーでアクセントを。
 ITEMS: PARKAPANTSSHOESACC
こちらもスプでは人気のジャンル『ジャガード』。編みや織りで柄を表現する手法で、プリントに比べて立体感が出やすいことが特徴的です。縫製に手間がかかりますが、複雑な柄をジャガードで表現するとアイテムの表情に深みが増し、より一層お洒落さが増していきます。
【スタッフコメント】 艶っぽさがあるパンツと合わせてキレイめを意識しました。パンツにブラックを使ってしまうと重たくなりすぎてしまうので、ネイビーなどを使って変化を付けましょう。
 ITEMS: TOPSPANTSSHOESACC
【スタッフコメント】 デニムにもダメージ加工がありますが、トップスがブラックで一見無地に見えるから成立するコーデ。光の当たり具合で柄が浮き沈みするので、くどすぎないお洒落さになります。
 ITEMS: CUTSEWNPANTSSHOESACC
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Upscape Audience
日本製BSQ天竺ストライプカットソー バスクシャツ

¥ 9,680 税込
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