伝統的なシャトル機械を使い生産される「倉敷帆布」を使用
V.D.L.C.バッグのマテリアルは、帆布の国内生産量７割を占める岡山県倉敷市で生産されています。伝統的なシャトル織機を使い、今もなお職人による技術が受け継がれているこの地で生産された帆布は「倉敷帆布」と呼ばれ、国産ブランドとしての確固たる地位を築いています。
軽くて丈夫、優しい風合いの帆布生地は経年変化も楽しめる
熟練した職人の手で丁寧に織られた帆布生地は耐久性に優れており、重量感のある６号糸を粗く織り込むことで『軽さ』と『柔らかさ』を持ち合わせています。実際に手に取ってみると感じる優しい雰囲気が何ともチャーミングで一層の愛着を感じさせます。また、使い込むほどに生地が馴染み、一緒に年月を重ねていく過程をお楽しみいただけます。
より自分仕様にアップデートできるオプションアイテム
毎日使うものだからこそ、その日のスタイルや気分に応じて少し雰囲気を変えたり、自分だけのカスタマイズをしたくなるものですよね。そんな時は別売りのレザーハンドルカバーを付ければ、カスタマイズ感覚で普段のトートバッグを自分仕様にアップデートできます。
カラーラインナップも豊富でどれも経年変化が楽しめるリアルレザーなので帆布との相性も抜群です。
スタッフの着こなし見本帳
SELECTED ITEM
STYLING COMMENT
鮮やかなグリーンのショルダーバッグにブラックのカットソーを合わせ、差し色として引き立つよう意識しました。カジュアルな素材感なので、同じくカジュアルな印象のデニムで雰囲気が崩れないようなスタイリングに。珍しい色味のバッグには、少し派手さをプラスするとバランスがとりやすそうです。
えんどー(運営スタッフ)
身長：178cm
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ネックタイプが普段と違うだけでも、どこか雰囲気の着こなしに変わるのがファッションの面白いところ。アースカラーでまとめつつ、足元のソックスで遊びを入れたり、バッグを使って柔らかい色味を足してみたり、単調な夏の着こなしだからこそ、違いを取り入れつつ楽しみましょう！
SELECTED ITEM
STYLING COMMENT
風合いのあるデニムのセットアップは着るだけでこなれた雰囲気に。インナーもシューズも暗めのカラーにすることでカジュアルながら落ち着いた印象に仕上がります。バッグはデニムに似た風合いのものを選ぶことで、程よくコーデのアクセントになっています。
SELECTED ITEM
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トップスもショーツもややユルめのシルエットでラフにまとめながらも、要所をネイビーで締めることで全体がだらしなくならないようにコーディネートしました。バッグはナチュラルな風合いの帆布なので、ネイビーでも重たい印象にならず、着こなしにも自然になじんでくれます。
SELECTED ITEM
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コーデの全体を無彩色でまとめ差し色としてバッグを生かすようにコーディネートを組みました。ボーダーソックスもワンポイントとして入れることで、バッグだけが浮きすぎないように気を付けました。
SPUスタッフのコーデ
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